2009,10,02(Fri)
青年期と言われた時代、
我々人類は自然開発を社会の進歩・原動力としてきた。
人間は、周りの環境に手を加え、
自分に都合の良いように変える生物である。
産業革命が先進各国で本格化すると大規模な工業が発達、
20世紀には機械などにより作業能力も格段に向上した。
それにより自然を改変する規模、速度が以前より飛躍的に増していった。
このまま過剰な環境破壊が進めば、
今以上に人間がその代償を受けると危惧し、
経済活動などの利己的な振る舞いによる自然破壊を
阻止しようと主張する動きが出てきた。
多少の破壊は人間の利益追求・経済活動のためには
やむを得ないと主張する者もいるが、
その行為による想定外の災害や健康被害が人間の利益を損ねる場合、
結果的に一部の人々の利益の為に無関係な人々が損害を被るというのが
自然破壊の最大の問題点である。
また、個々の自然破壊に対する意識は高まってきてはいるものの、
人間活動そのものに関わる問題であり、一筋縄には行かないのが現状で、
現在も自然破壊は進み続けている。
自然開発と同時に、青年期の人類の歴史に資源を求める争いは絶えない。
数千年に渡って地球を血に染め、数多くの国家が栄えては滅び去り、
国境は軍隊や宗教の力の綱引きで、幾度も書き換えられてきた。
第2次世界大戦後においても武力紛争は100件を越し枚挙にいとまがない。
武力紛争は、その防止に国際社会のあらゆる努力が
断続されているにもかかわらず、
減少することなく増加が続いているのである。
特に冷戦後は米国・ロシア等の軍縮に対して
第三世界には余剰の通常兵器が拡散し、
大量破壊兵器の拡散の恐れも加わりむしろ軍拡の傾向にある。
軍産複合体による戦争特需での軍需産業の利点。
アラブ諸国の反発と大国との利害が絡んだ中東戦争。
最近の身近な例を上げれば、日本の排他的経済水域内である
尖閣諸島の中国との海底油田問題等、紛争には至らないまでも
自国の利益を追い求めた国家間の問題は今も絶えない。
我々人類が青年期の行動を続けている限り壮年期は訪れない。
まず、地球は誰の物なのかをよく考えてみることだ。
特定の国家のものではなく、特定の個人のものでもない。
地球資源は全人類共有の財産である。
我々人類は自然開発を社会の進歩・原動力としてきた。
人間は、周りの環境に手を加え、
自分に都合の良いように変える生物である。
産業革命が先進各国で本格化すると大規模な工業が発達、
20世紀には機械などにより作業能力も格段に向上した。
それにより自然を改変する規模、速度が以前より飛躍的に増していった。
このまま過剰な環境破壊が進めば、
今以上に人間がその代償を受けると危惧し、
経済活動などの利己的な振る舞いによる自然破壊を
阻止しようと主張する動きが出てきた。
多少の破壊は人間の利益追求・経済活動のためには
やむを得ないと主張する者もいるが、
その行為による想定外の災害や健康被害が人間の利益を損ねる場合、
結果的に一部の人々の利益の為に無関係な人々が損害を被るというのが
自然破壊の最大の問題点である。
また、個々の自然破壊に対する意識は高まってきてはいるものの、
人間活動そのものに関わる問題であり、一筋縄には行かないのが現状で、
現在も自然破壊は進み続けている。
自然開発と同時に、青年期の人類の歴史に資源を求める争いは絶えない。
数千年に渡って地球を血に染め、数多くの国家が栄えては滅び去り、
国境は軍隊や宗教の力の綱引きで、幾度も書き換えられてきた。
第2次世界大戦後においても武力紛争は100件を越し枚挙にいとまがない。
武力紛争は、その防止に国際社会のあらゆる努力が
断続されているにもかかわらず、
減少することなく増加が続いているのである。
特に冷戦後は米国・ロシア等の軍縮に対して
第三世界には余剰の通常兵器が拡散し、
大量破壊兵器の拡散の恐れも加わりむしろ軍拡の傾向にある。
軍産複合体による戦争特需での軍需産業の利点。
アラブ諸国の反発と大国との利害が絡んだ中東戦争。
最近の身近な例を上げれば、日本の排他的経済水域内である
尖閣諸島の中国との海底油田問題等、紛争には至らないまでも
自国の利益を追い求めた国家間の問題は今も絶えない。
我々人類が青年期の行動を続けている限り壮年期は訪れない。
まず、地球は誰の物なのかをよく考えてみることだ。
特定の国家のものではなく、特定の個人のものでもない。
地球資源は全人類共有の財産である。
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